失われた30年という言葉が定着した日本。
GDPの成長は1990年代半ばで止まり、最盛期には17.5%あった日本のGDPの世界シェアも5%程度にまで落ち込みました。
2040年にはさらに下がり、3%前後になると予測されています。

「もう一度、世界で勝負できる日本を創りたい」

この想いがツバキモトグループの原点です。
日本には優れた業態が数多く存在します。
この日本企業が所有する独自の経営資源を成長著しい東南アジアに輸出できれば、日本は再成長できる。
そして、東南アジアのさらなる成長や人々の幸せに貢献できる。
このように考えています。
ご賛同いただける方、ぜひ私達と世界に打って出ましょう。

TSUBAKIMOTO GROUP SDN. BHD.
Funder&CEO 椿本 健太

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